市民の声を東京都や警視庁に届ける!

~町田市だけでは解決できない課題を、連携強化で前進~

市民の暮らしを支える課題には、町田市だけでは対応できないことがたくさんあります。例えば町田街道など都道の整備や信号機の設置は東京都や警視庁の管轄です。こうした「町田市だけでは完結しない課題」を解決するためには東京都や警視庁との連携が不可欠です。

都道や信号の課題は町田市だけでは解決できない!

今回、町田市民の安全と利便性を高めるため、現場から寄せられた3つの課題への対応を、東京都と警視庁に要望しました。このレポートでは、その背景と具体的な取り組みを市民の皆様にわかりやすくお伝えすることが目的です。

① 相原駅東口アクセス路と町田街道の早期接続を!

町田市が進める相原駅東口アクセス路整備は順調です。しかし、東京都施工の大戸踏切立体交差が遅れており、市の道路整備が完了しても相原郵便局前の交差点開通がいつになるか不透明です。このままでは町田街道からアクセス路に入れないため、暫定的にでも交差点改良を行い、早期の交通開放を東京都に求めています。

相原駅東口アクセス路の地図

相原駅東口アクセス路の現況写真

② 多摩ニュータウン通り入口交差点に右折信号を!

2025年9月に多摩ニュータウン通りが延伸し、相模原方面へのアクセスが向上しました。
しかし、町田街道を相原方面へ右折する際、右折信号が無いため渋滞が発生しています。そこで右折信号の設置を警視庁に要望。南大沢警察署からは設置の方向性が示されました。

多摩ニュータウン通り地図

多摩ニュータウン通り現況写真

③ 新町田街道(相原鶴間線)に交差点名標識を!

常盤駐在所北から分岐する新町田街道が、町田市民病院まで開通しました。利便性が向上し市民の皆様も快適に感じているかと思います。しかし交差点名の標識が未設置な箇所があり、通学路や来街者への案内に支障が出ています。そこで、原田向と町田市民病院前の2箇所に、標識の早期設置を東京都に要望しています。

町田市民病院地図

町田市民病院前現況写真

重太郎のコメント:都道の整備や信号機の設置は、東京都、そして警視庁の管轄です。こうした管轄や仕組みを十分に理解したうえで、要望活動を続けることが大切です。町田市民の暮らしがより快適なものになるように。現場の声を丁寧に拾い上げ、関係機関と協力関係を深めながら
取り組みを進めて参ります。

(議会レポート2025年12月号より 執筆者:おぜき重太郎)