カーブミラーがつかない!市民と市役所のギャップ!

おぜき重太郎の “こんな相談ありました”(カーブミラー)

◎カーブミラーがつかない!市民と市役所のギャップ!

危ないからカーブミラーを付けてほしい…市議会議員として、よくいただくご相談です。なんとかカタチにできないものか担当課にかけあい努力するものの、カーブミラーの設置は思った以上に簡単ではないのが実状です。

カーブミラーのご相談

◎カーブミラーは“補助施設”、そして設置には基準が!

ご相談いただいた3件について、いずれも設置には至っておらず誠に申し訳ありません。「市議会議員ならカーブミラーくらい簡単に設置できるのでは」とのお声もあり、心苦しい限りです。以前は議員の働きかけで、今より容易に設置された時代があったかもしれませんが、現在カーブミラーは安全確認を補う「補助施設」と位置づけられ、町田市も設置基準に照らしながら慎重に判断しています。

町田市カーブミラー設置のめやす

◎「なんでつかないの?」を一目でわかるように!

上にご紹介したカーブミラーの設置のめやす、文字では分かりにくいと感じませんでしたか。近隣の調布市では、カーブミラーが設置されないケースを、イラストで分かりやすく示しています。見通しが確保できている道路や、民地の出入口に設置できないことが分かります。今の町田市には、こういったものがありません。改善の余地がありそうです。

調布市のカーブミラー設置しない事例

重太郎のコメント:町田市も、こうした基準の“見える化”を進めていくことが大切と考えます。基準や設置されないケースを分かりやすくお伝えすることで、市民の皆様の納得感も大きく変わるはずです。

(議会レポート2026年5月号より 執筆者:町田市議会議員 おぜき重太郎