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~吉村ひろふみ 日本維新の会 共同代表が相模原に!~
2月25日、相模大野駅で街頭演説会に参加してきました。私のご挨拶の最中、背後をいきなり吉村共同代表にとられ驚きました💦ここでは吉村共同代表の演説内容をご紹介したいと思います。
吉村共同代表「国の政治のやり方にやり方に腹が立って仕方がない。異次元での少子化対策と岸田総理も言ってるが、二言目には増税。また社会保険を使うとも言っている。保険料も年々あがっている。物価も上がっている。おかしい。やることやってくれ、勘弁してくれという気持ちだ」
吉村共同代表「国がやらないなら、地方がやればいい、地方が頑張ればいい。破綻寸前の大阪を立て直しながら、所得制限のない中学校給食、高校授業料の無償化、大阪公立大学の無償化を実現した。増税に頼ることない。国が出来ないなら地方でやろう。若い世代が元気にならないと高齢者もお支えできない。維新の会という選択肢、国の政治にギャフンと言わせよう」
~新しい時代を切り拓く 若手の活躍のチャンスを!~
タイトルにもあるように吉村共同代表も「若い世代が元気にならないと高齢者をお支え出来ないと」仰ってます。若い世代に活気が無ければ社会全体の活気も失われるのだと思います。もちろん年配の方の経験も大切ですが、地方議会においてはもう少し若返りをはかっても良いかと思います。私の担当する多摩地域においても、20代、30代の若手が活動・活躍をしています。今回はその中から3名をご紹介します。
石津はるか:平成生まれ33歳。小学生の時、動物の殺処分をなくしたいと考え議員を志す。千葉大法学部卒。日本政策学校で政治を学び政策コンテスト「未来国会2014」優勝。2021年現役会社員として小平市議選(補選)に挑戦し見事当選、2期目の挑戦。
寺嶋たけし:国分寺の市政を目指し日々、活動を頑張る29歳。東京農工大卒の理系出身。インターネット広告代理店に就職し、デジタルとマーケティング両軸の知見と経験を積む。国分寺市のデジタル化を推進し、市民の利便性を更に高めたいと思っている。
かくたかづほ:志村けんで有名な東村山で市政を志す29歳。法政大卒業後はフィジーに留学。ユニークな発想とアクティブさで雑貨屋、イベントスペース、カフェなどさまざまな事業を経営。東村山に経営感覚を持ち来み生まれ育った街を活性化させます!
~町田でも同世代の仲間にポスティングして頂きました!~
町田においても、同世代の仲間が毎月100部、ポスティングを引き受けてくれました。私たちは大政党と違う、小さな政党です。たとえたった一人の応援でも有難い申し出だと思います。
1粒の植物の種が大きく育ち、季節が変わればまた種子を生むように。今後、仲間が次第に増えていくことを期待しています。
重太郎:ボランティア活動に加え、日本維新の会の一般党員、町田市民の声をカタチにする会の会報定期購読など、皆さまのご支援で活動を続けることが出来ております!(感謝)
(会報2023年3月号より 執筆者:おぜき重太郎)
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