おぜき重太郎と町田市民の声をカタチにする会
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”市民の声をカタチに”
ホストタウンを活用して町田市民に国際交流の機会を!(ミニコラム)
10月 3, 2024
—
by
machikoe1976aihara_machida
in
文化スポーツ
~町田市はどこの国のホストタウン?~
「
町田市に姉妹都市はないのですか?
もっと子どもたちや産業振興のために国際交流を広げては?」といった声を時々いただきます。
町田市に姉妹都市や友好都市はありません
が、町田市がホストタウンとなっている国はあるので、紙面の都合で簡潔にご紹介したいと思います。
【
ホストタウンとは?
】
国は東京2020大会に向けて、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、特定の自治体が応援する参加国・地域の「ホストタウン」となり、人的・経済的・文化的な交流を図ることを推奨しています。町田市は南アフリカ(2016年登録)とインドネシア(2019年登録)のホストタウンになっています。
★町田市は
南アフリカ
と
インドネシア
のホームタウン
!
【どのような交流が行われている?】
たくさん
あるのですが、学校給食での南アフリカ料理提供や、パラバトミントンインドネシア代表選手との交流など、活発に行われています。
オリパラは終わってもご縁を大切に、国際交流は今後も続けて行きましょう。町田市民にとって大きな財産になるはずです。国(内閣官房)は2021年のオリ・パラ開催に向けてホストタウンの推進に力を入れていました。しかし、イベントが終わってしまってから少しトーンダウンしてしまっている気もします。逆に市民の皆さまからもご意見や要望をいただいて、地域から国際交流の強化というカタチにつながっていけたらと思っています。
(町声レポート2024年4月号より 執筆者:おぜき重太郎)
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