【町田市】公共施設が老朽化?安心安全は見えない所から

町田市には、362の公共施設があります。そのうちの6割超が、1990年以前に建てられた築30年以上の建築物です。老朽化が進むと、例えば雨漏りをおこしたり電気系統や給排水に支障をおこすと安全に施設を使うことが出来ません。町田市は、施設ごとに予算を組み計画的に改修を進めています。堺地域では、堺市民センターが現在改修工事中です。小山市民センターも来年改修を予定しています。

延床面積から見る町田市公共施設の老朽化グラフ

【町田市】この先、回収が見込まれる施設

町田市には市民センター、図書館、学校、スポーツ施設、文化ホールなどなど14分類362もの公共施設があります。どれも市民の暮らしを支える大切な拠点です!

出典:町田市公共施設等総合管理計画(基本計画)一部改定https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/gyousei/keiei/kokyoshisetsumanagement/kakusyukeikaku/20160331151421122.html

◎堺市民センターの改修状況は?

工事は順調で、施設の貸し出しは予定通り2026年1月4日から再開予定です。施設の貸し出し予約も、すでに開始しています。老朽化対応の工事というと、電気・給排水設備の更新・雨漏り対策など、市民の方が目にすることがない部分の工事が大半です。とても大切な工事ですが、どんな時も市民目線(市民にとってどんなメリットがあるのか)が大切と考え、今回はあえて、市民にとってプラスとなる改善点をピックアップしてみました。

市民目線で見た【堺市民センター改修のポイント】

堺市民センター改修のポイント

堺市民センター段差解消に関する動画

◎これからはじまる小山市民センターの改修は?

小山市民センターの改修期間は、2026年1月4日~2027年3月25日です。1年以上の長い期間となり、施設の貸し出しも中断してしまうためご不便をおかけします。ただ、この先も長く施設を利用するための工事です。ご理解をよろしくお願いいたします。小山市民センターも市民にとってプラスとなる改善点をご紹介いたします。

市民目線で見た【小山市民センター改修のポイント】

小山市民センター改修のポイント

雨後、雨水が溜まる問題も改善される見込みです。
雨後、雨水が溜まる問題も改善される見込みです。

市民センター改修に関する動画

重太郎のコメント:老朽化対策は見えない部分が多いですが、改修によって生まれる快適さや便利さを、市民の皆様に分かりやすくお伝えしていくことも重要な取り組みだと考えます。これまで、どんな工事がされているのか分からないままの方も多かったと思います。市民目線で説明することで、改修内容にも関心を持っていただけたら嬉しいです。

(議会レポート2025年11月号より 執筆者:町田市議会議員 おぜき重太郎)