おぜき重太郎と町田市民の声をカタチにする会

町田市民の声をカタチにする会（まちこえ）とは

政治を、皆さまにより身近な存在として感じて頂けることが、私たちにとって一番うれしいことです。
市民の皆さまの声を丁寧に聴かせて頂き行政にお届けします。
行政から得た答えや結果を会報等を通じて皆さまにご報告いたします。
市民と行政のキャッチボールが円滑に行くような存在でありたいと考えています。

会の目的（規約）

本会は、民主主義の理念に則り、町田市民の地域の声をより具体的施策として国・都・市の施策に反映、カタチとして実現させる必要な政治活動を行うことを目的とする。

 

活動方針

①地域の声を吸い上げ、市民の声を議会や関係部署に届けます。

活動の様子は会報等で毎月必ず報告します。

おかげさまで会報を３年間・毎月発行でき、今後も継続して活動ができる見通しとなりました。当会の最大の魅力は、【市民の声をカタチに】するための活動や、有益な行政の情報を、会報で毎月ご報告することにあると考えております。この取り組みは今後も続けて参ります。

②会の活動を市民の皆さまに広く知って頂けるように努めます。

会報の発行数を2021年4月号より月1,000部から2,000部に増刷します。

会費や定期購読料を元に毎月1,000部の会報を発行し配布してきましたが、会員や定期購読者の増加に伴い、毎月2,000部発行できる見通しがたちました。引き続き会報を通じて市民の皆さまとの交流し、ご意見ご要望の吸い上げ、【市民の声をカタチに】できるよう努めて参ります。

総選挙など重要な選挙が続きますが、町田市民の声をカタチにする会は政党、党派を超えて地道に皆さまの声を行政にお届けする活動に専念していきたいと考えております。